ガーデンコラム
COLUMN
2022.12.30
川島
2022.12.30
新築外構工事・リフォーム外構工事 駐車スペース寸法
目次
快適に生活するための駐車スペース寸法のポイント。
新築外構計画における駐車スペースを中心に考えてみたいと思います

駐車する車は何台?予備駐車のスペースは?
新築における駐車場の計画は建物の形状・サイズ・配置・設計GLの設定に大きく関係してくる部分となりますので、土地購入時点から敷地が狭いと希望の台数の車が駐車できない可能性があるため、新築工事の計画の早い段階で検討していくことが必要です。また、駐車スペースも必要以上に台数等計画してしまうと外構の予算的にも高くなってしまったり、ほぼ使用しない駐車場スペースの敷地を無駄に使用してしまうこととなり、ライフスタイルに合わせて無駄なく、無理なく計画していくことが重要です。
また、予備駐車の部分に関しては玄関への進入路(アプローチ)とスペースと併用する場合が一般的で、無駄なく予備駐車のスペースを計画することができます。
車種とサイズを効率よく計画された、駐車スペースとアプローチの参考例
駐車スペース、ブロックフェンスに接する部分のスペースは広めに
境界線部分等にブロックやフェンス設置してある部分に駐車スペースを計画する場合には注意が必要です。上記図のようにブロックフェンスがある場合、車のドアの開閉にスペースが必要となります。スライドドアであれば少しスペース的には狭くても乗り降りに支障はないと思いますが、通常のドアですとある程度のスペースは必要です。自宅の駐車場を計画する場合においては車種やサイズに合わせて、無理なく車の乗り降りするためのスペース確保するよう検討しましょう。

駐車場奥行き寸法はバックドアが開けられる寸法を確認
駐車場の奥行き寸法の推奨の寸法は5.5m以上を推奨しております。建物と敷地の具合で建物の奥行き寸法が5mで設定している場合、普通車サイズもギリギリの寸法となり、駐車時のバックドアの開閉も難しくなります。バックドアから荷物を出し入れしてから駐車スペースに駐車し直すのはかなり不便です。またワンボックスタイプの車の場合のバックドアの開閉には6.0m以上奥行き寸法が必要な場合もございますので新築・リフォーム工事の駐車場計画をする場合には注意が必要です。実際に使用されている自家用車の寸法を確認し駐車場の寸法を計画することが重要です。

駐車場を計画する場合には車を駐車するだけでなく、ドアの開閉や乗り降り動作の必要寸法を把握し計画することが重要です。また駐車場の勾配等も予めどのくらいになるのかを把握していくことが重要です。
ハマニグリーンパーク(有)ではいろいろなパターンの実例施工実績から駐車場計画もご提案させていただきます。静岡県西部で新築外構工事・外構リフォーム工事をご検討の方はハマニグリーンパーク(有)までご相談ください。
WRITER 川島 茂
エクステリアアドバイザー
保有資格
1級エクステリアプランナー
ブロック塀診断士
お客様のライフスタイルに合ったプランを提案させて頂きます。今までの経験を活かし、より分かりやすく、より丁寧なご提案を心掛けています。
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