新築外構工事
植栽・砂利工事
PLANTS / GRAVEL
他のエクステリアと馴染みながら、色鮮やかに演出してくれる植栽
植栽がどれくらい成長するかチェックし、
庭の大きさや植える場所に合わせて種類を決めましょう
ポイント②普段のお手入れがどの程度必要か
ポイント③他のエクステリアとのバランスを考える
様々な役割を果たし、庭に彩りを添えてくれる砂利
目的や予算に添った砂利を選びましょう
植栽についての
よくあるご質問
FAQ
雑草が大変。どうすればいいの?
防草シートを敷いて施工すれば、雑草は生えにくくなります。
とりあえずの処理の場合、除草剤を蒔くことも可能です。
但し、液が他の大切な植栽にかからないように注意して下さい。
植栽の手入れはどうすればいいの?
定期的に手入れをする事によって、植栽も元気に育っていきます。
弊社施工物件に関しましては、簡単な剪定方法の資料をご希望の方にお渡ししております。
ご活用ください。
また有料となりますが、手入れ工事も承っております、お気軽にご相談下さい。
植栽の葉が黄色くなってしまった。枯れているの?
落葉樹に限らず、ある時期になると古い葉が黄色くなり葉が落ちます。
コニファーも秋口には中の方から茶色くなり葉を落とします。枝の先端が緑なら問題ありません。
それ以外の場合、肥料不足もしくは夏場の水切れが原因と考えられます。
窒素分の多い化学肥料を与えれば、およそ一ヶ月程で元に戻ります。
但し、害虫や病気の場合もありますので、枯らさないうちに見てもらう事をおすすめします。
芝の手入れ方法は?
水やりがメインです。表面が濡れる程度ではダメです。たっぷりあげてください。
肥料は生育期には月に1~2度。梅雨の時期はさけてください。
刈り込みをする事によって、根本まで日光が当たり短くても青々とした芝生になります。
刈り込みは定期的におこないましょう。
植栽が元気がない。
原因はさまざま考えられます。
水不足、肥料不足、または水やりの時間や肥料の量等。
やはり一度見てもらう事をおすすめします。
植栽の水やりはどのくらいやればいいの?
春から秋にかけてたっぷり水やりをして下さい。たっぷりとは、十分に土の下までしみこむことをいいます。
一度水やり後に土を掘ってみるのも目安になります。
水のやりすぎで根腐れするのでは?と心配される方もいらっしゃいますが、よほど土が粘土質でない限り大丈夫です。
また、植栽を植えたばかりの時は、まだ根が土になじんでいません。たっぷり水をあげて下さい。