浜松市|エクステリア・外構

MENU CLOSE

ガーデンコラム

COLUMN

2026.06.28

川島

2026.06.28

天然芝から白川砂利へ。管理しやすいお庭へのリフォーム

天然芝から白川砂利へ。管理しやすいお庭へのリフォーム

目次

2年前、新築時に外構工事を施工させていただいたお客様のお宅で、お庭の一部をリフォームさせていただきました。

新築当時は、緑のある暮らしを楽しめるように天然芝を施工。建物の雰囲気にもよく合い、季節を感じられるやわらかな印象のお庭になっていました。天然芝は、きちんと手入れがされていると本当にきれいで、人工物にはない自然な風合いや、足ざわりの良さが魅力です。

一方で、天然芝は「植えたらそのままできれいな状態が続く」というものではありません。春から夏にかけては成長が早く、定期的な芝刈りや草取り、水やり、肥料などのお手入れが必要になります。特にお仕事や子育てなどで忙しい時期は、なかなかお庭の管理まで手が回らないこともあります。

今回のお客様も、お住まいになってから実際の暮らしの中で、天然芝の管理にかかる手間を感じられるようになったとのことでした。天然芝そのものが悪いわけではなく、暮らし方や生活リズムによって「合う・合わない」が出てくる部分です。お庭は毎日の暮らしに関わる場所だからこそ、住み始めてから見えてくることもあります。

そこで今回は、天然芝を撤去し、防草シートと白川砂利を施工するご提案をさせていただきました。

まず既存の芝を丁寧に撤去し、地面を整えたうえで防草シートを敷き込みます。その上に白川砂利を敷くことで、雑草が生えにくく、見た目にも明るくすっきりとしたお庭になります。白川砂利はやさしい色合いが特徴で、和風・洋風どちらの外構にもなじみやすく、建物まわりを上品な雰囲気にしてくれます。

防草シートと砂利の組み合わせは、天然芝に比べて芝刈りの手間がなく、日々の管理を軽減できるのが大きなメリットです。もちろん、砂利のすき間から多少の雑草が出ることはありますが、天然芝のように定期的な刈り込みが必要ないため、忙しい方にも取り入れやすい仕上げです。

今回の工事により、お庭全体が明るくなり、管理もしやすいスペースへと変わりました。新築時に選んだ外構を、数年後の暮らしに合わせて見直すことは決して珍しいことではありません。家族構成や生活スタイル、お庭にかけられる時間は、年月とともに少しずつ変わっていきます。

天然芝のあるお庭は、手をかけて育てる楽しみがあります。一方で、防草シートや砂利を使ったお庭は、手間を抑えながらきれいな状態を保ちやすいという魅力があります。どちらが正解ということではなく、お客様の暮らしに合った外構を選ぶことが大切です。

ハマニグリーンパークでは、新築外構はもちろん、住み始めてからの「少し困った」「管理を楽にしたい」「今の暮らしに合わせて見直したい」といったご相談も承っております。

お庭の芝生管理や雑草対策でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。暮らしに合った、無理なくきれいを保てるお庭づくりをご提案いたします。

 

施工アルバム

 

WRITER 川島 茂

エクステリアアドバイザー

保有資格

1級エクステリアプランナー
ブロック塀診断士

お客様のライフスタイルに合ったプランを提案させて頂きます。今までの経験を活かし、より分かりやすく、より丁寧なご提案を心掛けています。