外構・お庭のリフォーム工事
目隠しフェンス工事
BLINDFOLD FENCE
目隠しフェンスでお庭をもっと居心地の良いプライベート空間に
隣家や通行人の視線が気になり、リビングのカーテンが開けづらい・・・。そんなお悩みはありませんか?そんな時に、プライバシー確保に最適な目隠しフェンス工事がぴったりです。
目隠しフェンス工事はマニグリーンパークで人気アイテムの一つです
目隠しフェンスを上手に活用すれば、プライバシーを確保して今の住まいがより居心地の良い空間になります。どんな時に目隠しフェンスが必要で、より心地の良いお庭になるのか?ここではハマニグリーンパークの施工例と共にご紹介いたします。
隠し方も美しく、住まいのアイキャッチとして
住まいの顔である玄関まわりは、宅配の荷物や自転車など、必要な物が多くなりがちです。目隠しフェンスと組合せる事で、日常生活に必要なアイテムを程よく隠し、美しい佇まいになります。
事故を事前に防ぎ、家族の安全をサポートします
目隠しフェンスは美観だけでなく、玄関からのお子様の急な飛び出しを和らげ、事故の防止につながります。また、外部からの侵入を抑制する働きもあります。
目隠しの高さを決めましょう
目隠しフェンスの高さを決める際には何から視線を遮りたいのかをはっきりさせましょう。次に誰が・どこで・どんな姿勢の時に目隠ししたいのかを考えましょう。
図のように
誰が→大人・子ども・ペット
どこで→庭・デッキの上・室内
どんな姿勢→立っている・座っている・寝ている等々、状況の組み合わせで必要な高さが異なります。
目隠しの範囲を決めましょう
遮りたい視線をどの範囲で防ぐのか、目隠しを設置する範囲を決める事で、目隠しの位置も決まります。予算も考慮して、適切な範囲と高さの目隠しを設置しましょう。
目隠しA
狭い範囲の目隠しで広い範囲を目隠し出来、予算を抑える事が出来ます。一方で室内から近い場所に目隠しがある為、お庭への視界が狭まり、圧迫感があります。
目隠しB
広い範囲を目隠しする事で外部からの視線を遮り、
お庭を広々と使えますが、その分予算がかかります。
目隠しの隙間もポイントです
目隠しの板と板との間の隙間も、適正な目隠しを行う為の重要なポイントです。上は隙間が2cm、下は隙間が1cmの場合の目隠しです。わずか1cmの違いでも、印象が異なる事が分かります。
隙間2cmの場合
目隠しの程度→1cmの場合より敷地内が見えやすい
防犯面→道路側から見通しが良い
風通し→1cmの場合より良い
隙間1cmの場合
目隠しの程度→2cmの場合より敷地内が見えにくい
防犯面→道路側からの視線は遮断できるが、侵入者が目立たない可能性がある
風通し→2cmの場合より風を通さない
このように、視線を遮断する分外からも見えにくくなったりと、隙間の程度によってメリット・デメリットが異なります。何を優先して目隠しフェンスを設置するのかなど、お庭に合わせたプランのご相談はエクステリア専門ハマニグリーンパークへお待ちしております。
メンテナンスについての
よくあるご質問
FAQ
樹脂デッキのお手入れ方法は?
基本的にメンテナンスフリーです。
傷ついた箇所は紙ヤスリで削るときれいになります。
また商品によってお手入れ方法が変わってきます。
お気軽にお問合せください。
塗り壁は汚れますか?
排気ガスや雨風等で汚れてしまいます。
綺麗を長持ちさせるために今ではたくさんの塗膜商品が発売されております。
光ファイバー商品もございますのでご相談下さい。
現状汚れてしまっている場合、高圧洗浄機での水洗い工事をお勧めしております。
お気軽にお問合せください。
アルミ、ステンレス商品の手入れ方法は?
汚れは中性洗剤で洗い流して下さい。
詳細は取扱説明書をお読み下さい。
疑問点やわからない点がありましたらお気軽にお問合せください。