ガーデンコラム
COLUMN
2026.10.09
木本
2026.10.09
屋外の手すり設置 人気商品と選び方のご紹介
目次

①転倒・転落のリスクを減らす
玄関までのアプローチや屋外階段、スロープなどには、段差や傾斜があります。
雨や雪で足元が滑りやすくなることもあり、バランスを崩す可能性があります。
手すりがあれば、歩行時に身体を支えたりバランスを保ったりできるため、転倒や転落の予防につながります。
②高齢者の歩行をサポートする
年齢を重ねると、足腰の筋力やバランス感覚が低下し、段差や階段の昇り降りが負担になることがあります。
屋外に手すりを設置することで、玄関の出入りや階段の移動をサポートできます。
特に、毎日利用する玄関アプローチや階段では、手すりの有無が移動のしやすさに影響します。
③雨の日や滑りやすい場所の安全対策になる
屋外は天候の影響を受けます。雨で床面が濡れると、普段より足元が滑りやすくなります。
手すりを設置しておけば、足元が不安定になった際にも身体を支えやすくなります。
玄関ポーチや屋外階段など、濡れやすい場所ほど手すりの必要性が高いといえるでしょう。
④子どもや身体に不安のある人にも役立つ
手すりは高齢者だけのためのものではありません。
小さな子どもや、けがなどによって一時的に歩行が不安定になっている人にとっても、移動を支える設備になります。
⑤将来を見据えた住まいづくりができる
現在は手すりが必要ないと感じていても、将来的に階段や段差の昇り降りが負担になる可能性があります。
そのため、リフォームや外構工事のタイミングで、「今」だけでなく「将来の使いやすさ」も考えて手摺りを検討することが大切です。
【手すり商品別一覧】
| 商品名 | デザイン | 握りやすさ | 高齢者への配慮 | 納まり |
|---|---|---|---|---|
| LIXIL アーキレール | ◎ | 〇 | 〇 | 〇 |
| LIXIL グリップライン | 〇 | ◎ | ◎ | ◎ |
| 三協 ジーエムライン | ◎ | 〇 | 〇 | ◎ |
| 三協 エトランポ | ◎ | ◎ | 〇 | 〇 |
◎ 非常に優れている 〇 優れている
LIXILアーキレール

細身の柱とフラットな笠木によるスクエアでシャープなデザインが最大の特徴です。
一般的な「介護用手すり」という印象が比較的少なく、門柱・フェンス・住宅と一体感を出しやすい商品です。
縦桟・横桟を追加することで、高齢者の方やお子様の転落防止にも役立ちます。
LIXILグリップライン

歩行補助としての使いやすさをしっかり考えた商品です。
φ38の丸手すりに加え、自然なR形状の「だ円手すり」があります。
特にだ円タイプは手のひらや肘でも体重を支えやすく、指も掛けやすい設計です。
三協ジーエムライン

ジーエムラインは、アーキレールに近いデザイン性を重視した歩行補助手すりです。
特徴的なのは納まりのきれいさ、傾斜地に対応した端部納まり、90°コーナー支柱、笠木の段差納まりなどが用意されています。
また横桟を追加でき、水平だけでなく傾斜納まりにも対応しています。
三協エトランポ

高齢者や歩行補助を必要とする方へ特に向いている商品です。
エトランポS2型・U2型では樹脂笠木を採用し、天然木のような温かみのある触り心地で、樹脂なので天然木のような割れ・ささくれ・腐りの心配がほとんどありません。
握りしめる直径ですが、通常直径4cmが多いところ、S型は女性や高齢者もしっかり握りしめることのできる径の小さな3.4cmタイプです。
屋外の手摺りは、歩行をサポートするだけでなく、転倒や転落などの事故を防ぐためにも重要な設備です。
特に玄関アプローチや階段、スロープなど、段差や傾斜のある場所では、利用する人の年齢や身体状況、天候なども考慮して設置を検討しましょう。
お電話もお気軽にどうぞ、フリーダイヤル0120-765-055
WRITER 木本 幸代
エクステリアアドバイザー
保有資格
1級エクステリアプランナー
コンクリートブロック工事士
ブロック塀診断士
簿記2級
お庭に関する疑問点や質問に的確に答えられるよう日々勉強してまいります。常に笑顔でお客様をお待ちしております。
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