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2026.08.29
袴田
2026.08.29
浜松市で2台用カーポートを設置!カーポートSCと既存植栽を活かした外構リフォーム施工例
目次
浜松市・磐田市・袋井市を中心に外構・エクステリア工事を手掛けるハマニグリーンパークです。
浜松市で外構リフォームをお考えの方から、よくいただくご相談の一つが「駐車場にカーポートを設置したい」というご要望です。
車を雨や紫外線から守りたい、夏場の車内温度上昇を抑えたい、雨の日でも濡れずに乗り降りしたいなど、カーポートを設置することで駐車スペースの使い勝手は大きく向上します。
一方で、2台用のカーポートはサイズが大きく、敷地の中でも存在感のあるエクステリアです。
そのため、単純にカーポートを設置するだけではなく、住宅の外観や門まわり、玄関アプローチ、植栽などとのバランスまで考えて計画することが重要です。
今回ご紹介するのは、浜松市で行った外構リフォームの施工例です。
2台用カーポートとしてLIXILの「カーポートSC」を採用し、屋根の天井部分には木調色を取り入れました。
さらにオプションのサイドスクリーンを組み合わせ、駐車スペースの快適性にも配慮しています。
また、今回の外構リフォームでは、既存の植栽を撤去してしまうのではなく、移植して再利用。新しく生まれ変わった玄関アプローチを緑で彩り、カーポートと植栽が調和する外構空間をつくりました。
今回は、2台用カーポートの設置だけでなく、既存の庭を活かしながら外構全体をリニューアルした施工例をご紹介します。
2台用カーポートにLIXIL「カーポートSC」を採用

今回の外構リフォームでは、2台用のカーポートとしてLIXILの「カーポートSC」を採用しました。
カーポートSCは、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴のカーポートです。
一般的なカーポートでは、屋根を支える梁や屋根材などが目立つことがありますが、カーポートSCは屋根と柱をすっきりとしたデザインにまとめています。
そのため、住宅の外観を邪魔することなく、建物と一体感のあるモダンな駐車スペースをつくりやすいのが魅力です。
特に外構リフォームでは、既存の住宅に新しいカーポートを追加するため、カーポートだけが後から付け足されたように見えないことも重要です。
今回も住宅や既存の外構とのバランスを考えながら、カーポートSCを選定しました。
カーポートの柱位置や屋根の大きさによっては、駐車のしやすさだけでなく、玄関アプローチの位置や植栽スペースにも影響します。
だからこそ、カーポート単体ではなく、外構全体を一つの空間として考えることが重要です。
カーポートSCの天井を木調色にして温かみをプラス

今回のカーポートSCでは、屋根の天井部分に木調色を採用しました。
カーポートは大きな構造物のため、カラーによって駐車スペース全体の印象が大きく変わります。
アルミの素材感を活かしたシンプルなカラーも魅力的ですが、木調色を取り入れることで、スタイリッシュなカーポートSCに木の温かみを加えることができます。
今回の外構では、玄関アプローチ周辺に既存の植栽を移植して再配置する計画だったため、木調色の天井と緑との相性にも配慮しました。
無機質になりやすい駐車スペースに木調色と植栽を取り入れることで、住宅の外観からアプローチ、駐車スペースまでが自然につながるようなデザインを目指しています。
オプションのサイドスクリーンで駐車スペースを快適に
今回設置したカーポートSCには、オプションのサイドスクリーンも組み合わせました。
カーポートは屋根によって雨や日差しを防ぐことができますが、横から吹き込む雨や、道路などからの視線までは屋根だけではカバーできません。
そこでサイドスクリーンを設置することで、カーポートの側面をカバーしました。
サイドスクリーンは、敷地条件や設置場所によっては、次のようなメリットが期待できます。
①雨の吹き込みを軽減
屋根の横から吹き込んでくる雨を軽減することで、雨天時の乗り降りをより快適にできます。
特に風の影響を受けやすい場所では、屋根だけでは雨を完全に防げないケースがあります。
②道路からの視線をカット
駐車スペースは道路に面していることが多く、車の乗り降りや荷物の積み下ろしをしている姿が外から見えやすい場所でもあります。
サイドスクリーンを設置することで、視線を遮る効果も期待できます。
カーポートを設置する際には、「屋根を付ける」だけでなく、敷地の向きや道路との位置関係、周囲からの視線なども含めてオプションを検討することが大切です。
既存の植栽を移植して、緑に囲まれた玄関アプローチへ

今回の外構リフォームで特にこだわったのが、既存植栽の活用です。
カーポートを設置するためには、既存の駐車スペースや庭のレイアウトを変更する必要があります。
その際、既存の植栽をすべて撤去してしまう方法もありますが、今回の施工では、既存の植栽をできるだけ活かすことを考えました。
そこで、既存の植栽を移植し、玄関アプローチ周辺に再配置しました。
長い年月をかけて育った樹木には、新しく植えたばかりの植栽とは違った魅力があります。
樹木の大きさや枝ぶり、幹の雰囲気などは、その場所で過ごしてきた時間を感じさせてくれます。
そうした既存植栽を活かすことで、外構リフォーム後も以前の庭の面影を残しながら、新しい外構空間へと生まれ変わらせることができます。
外構リフォームでは、古くなった外構をすべて解体して新しくする方法だけが正解ではありません。
現在のお庭にあるものを見直し、
「残すもの」
「移動するもの」
「新しく追加するもの」
を整理することで、既存の外構を活かしたリフォームができます。
特に樹木は、一度撤去してしまうと元に戻すことができません。
「この木は残したい」
「思い入れのある樹木がある」
「今ある庭の雰囲気を残したい」
という場合には、移植という方法を検討できる場合があります。
もちろん、すべての樹木を移植できるわけではなく、樹種や樹木の大きさ、移植する時期、根の状態などを考慮する必要があります。
そのため、外構リフォームの計画段階で、既存植栽についても確認しておくことをおすすめします。
カーポートSCと植栽が調和した外構へ
今回の施工では、
「2台用カーポートを設置して駐車スペースを快適にする」
だけではなく、
「住宅とカーポート、玄関アプローチ、植栽を一つの外構空間としてデザインする」
ことを大切にしました。
カーポートSCのスタイリッシュなフォルムに木調色の天井を組み合わせ、さらにサイドスクリーンを設置。
機能性を高めながら、木調色と植栽によって温かみのある外構に仕上げています。
そして、既存の植栽を移植して玄関アプローチに取り入れることで、緑に囲まれたアプローチを再構築しました。
新しいエクステリアを取り入れながら、これまでお住まいの方が大切にしてきた庭の魅力も残す。
それが今回の外構リフォームの大きなポイントです。
カーポートの設置・外構リフォームならハマニグリーンパークへ
浜松市でカーポートの設置や外構リフォームをご検討の際は、カーポートの商品だけでなく、住宅・駐車場・アプローチ・門まわり・植栽まで含めたトータルプランを考えることが大切です。
特に2台用カーポートは外構の中でも大きな面積を占めるため、設置場所やカラー、屋根の形状、オプションによって外構全体の印象が大きく変わります。
今回採用したLIXIL「カーポートSC」のようなデザイン性の高い商品であれば、住宅の外観に合わせたスタイリッシュな駐車スペースをつくることができます。
さらに木調色を組み合わせれば、植栽や自然素材との相性も良く、温かみのある外構デザインに仕上げることが可能です。
また、既存の植栽を移植して活用することで、これまでのお庭の魅力を残しながら、現在の暮らしに合わせた外構へリフォームすることもできます。
ハマニグリーンパークでは、浜松市を中心に、カーポート設置や駐車場リフォーム、玄関アプローチ、門まわり、フェンス、植栽など、外構全体を考えたプランをご提案しています。
「2台用カーポートを設置したい」
「カーポートSCを検討している」
「駐車場をリフォームして使いやすくしたい」
「今ある植栽を残して外構をリフォームしたい」
「カーポートを設置しても庭の雰囲気を残したい」
このようなご要望がございましたら、ぜひハマニグリーンパークへご相談ください。
お客様の住まいや敷地条件、ライフスタイルに合わせて、使いやすく、長く愛着を持っていただける外構空間をご提案いたします。
WRITER 袴田 成伸
エクステリアアドバイザー
保有資格
1級エクステリアプランナー
安心して工事をまかせて頂けるよう丁寧な工事を心掛けます。気になる事はなんでもご相談ください。
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