生垣から木樹脂系フェンスにリフォーム　浜松市中央区Ａ様邸

敷地境界の目隠しを生垣からブロックフェンスにリフォーム

もともとは、高さ２ｍを超えるマキの生垣で目隠しされていたＡ様邸。
手入れの行き届いた立派な生垣でしたが、やはり植物は手入れが大変。との事で、今回新たにブロックフェンスにリフォームしました。

↓↓↓施工後↓↓↓

↑↑↑施工前↑↑↑

土留めも兼ねたブロック部分には化粧ブロック「ユニソン/シャモティ」を。フェンス部分には木樹脂系のフェンス「エコモック」を使用しました。

ブロックは４段、およそ８０ｃｍ程の高さがあります。その上におよそ１ｍ３０ｃｍのエコモックを施工。道路を歩く歩行者からはトータル２ｍを超える高さを確保しています。

エコモックフェンスは、途中から板１段分低くなっています。
フェンス上端には段差がありますが、板１段１段の高さは合わせているので、統一感のある見た目に仕上がっています。

生垣の頃と比べると程よく目隠しされながらも、板と板の間に隙間が空いている事で、与える圧迫感は軽減されているのではないでしょうか。

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↑↑↑施工前↑↑↑

また、敷地内のスペースも、施工前に比べてスッキリ広くなりました。

リフォーム前は建物裏から道路への動線は完全に閉ざされていましたが……

↓↓↓施工前↓↓↓

↑↑↑施工後↑↑↑

今回新たに跳ね上げ門扉を設置して、駐車スペース新たに１台分を確保しました。
設置した跳ね上げ門扉は「三協アルミ/ラビーネ３Ｎ型」です。
電動タイプで車の出し入れも楽々できます。

浜松市浜名区にエクステリア展示場を構えております。

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