ガーデンコラム
COLUMN
2025.07.31
木本
2025.07.31
ブロックの鉄筋の配置 地震や倒壊に配慮した安全なブロック塀
目次
ブロック塀を積んでいくうえで大切なことは『鉄筋』です。
鉄筋を入れることで強度が増し、地震時に倒れにくくなります。
建築基準法では『80cm以下の間隔で鉄筋を配置』と決まっています。
ハマニグリーンパークでは現在『40cm間隔で鉄筋を配置』を徹底しております。

しっかり水平を取り、40cm以内で鉄筋を入れていきます。
横の鉄筋も同様の間隔で鉄筋を入れていきます。

鉄筋と鉄筋が重なるところは針金でしっかり固定します(かぎ掛けで定着でもOK)
『鉄筋』は地震や風圧、ひび割れや倒壊を防ぐなど重要な役割を担っています。
骨組みとしてブロック全体を支える役割を果たしているので、鉄筋がしっかり入っていることが大切です。
ブロック塀設置にはさまざまな決まりがあります(建築基準法で定められています)
1.鉄筋は規定通りに入っていますか
2.ブロック塀は高すぎませんか(地面から2.2m以下)
3.ブロック塀の厚さは十分ですか(高さが2mを超える場合は厚さ15cmが必要)
4.控え壁はありますか(ブロック塀の高さが1.2mを超える場合、長さ3.4mごとに控え壁が必要となります)
5.基礎はありますか
特に高いブロック塀を設置する場合、プロの方にしっかり説明を受けましょう。
鉄筋の配置がわかるようにハマニグリーンパークの展示場に設置してあります。

ぜひ参考にしてみてください。
WRITER 木本 幸代
エクステリアアドバイザー
保有資格
1級エクステリアプランナー
コンクリートブロック工事士
ブロック塀診断士
簿記2級
お庭に関する疑問点や質問に的確に答えられるよう日々勉強してまいります。常に笑顔でお客様をお待ちしております。
