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ガーデンコラム

COLUMN

2026.06.29

鑓水

2026.06.29

活用できていなかった庭スペースを、愛犬と過ごせるドッグラン風のお庭へリフォーム

目次

浜松市浜名区の外構工事お庭工事・エクステリア工事専門店「ハマニグリーンパーク」です。

今回は、使いきれていなかったお庭スペースを、愛犬と一緒に過ごせる「ちょっとしたドッグラン風スペース」へリフォームした施工例をご紹介します。

お庭や建物まわりのスペースは、毎日見ている場所であっても、実際にはあまり使えていないということがよくあります。
特に建物の側面や掃き出し窓の前などは、洗濯物干しスペースなどとして使われることはあっても、雑草が生えたり、物が置きっぱなしになったりして、いつの間にか活用しにくい場所になってしまうこともあります。

今回の現場も、建物と境界フェンスの間に細長い庭スペースがありました。
既存の木製デッキや鉢、物干しなどが置かれていましたが、足元には雑草や落ち葉が溜まりやすく、日常的に使いやすい状態とは言えませんでした。

リフォーム_デッキ_2606
そこで今回は、使いにくくなっていたお庭まわりを一度整理し、人工芝とウッドデッキを組み合わせた、明るく使いやすい外構空間へリフォームしました。

まずはお庭まわりをすっきり整理

リフォーム工事では、まず既存の木製デッキや不要なものを撤去し、雑草や植栽まわりを整理しました。

施工前は、限られたスペースの中にいろいろな物が置かれていたため、通路としてもお庭としても使いにくい印象でした。
お庭は広さだけでなく、足元の状態や動線がとても大切です。どれだけスペースがあっても、歩きにくかったり、段差が気になったり、雑草の管理が大変だったりすると、自然と外へ出る機会が少なくなってしまいます。

今回は、人工芝やデッキをきれいに納めるために、下地部分からしっかり整えていきました。
見えなくなる部分ではありますが、外構リフォームではこの下地づくりがとても重要です。完成した時の見た目だけでなく、使いやすさや維持のしやすさにもつながる大切な工程です。

リフォーム_デッキ_2606
リフォーム_デッキ_2606

掃き出し窓の前にウッドデッキを設置

メインの掃き出し窓の前には、新しくウッドデッキを設置しました。

リビングの掃き出し窓からすぐ外に出られるデッキがあると、室内とお庭のつながりがとてもスムーズになります。
外に出るために靴を履いて段差を下りるという感覚ではなく、リビングの延長として気軽に外へ出られるようになります。

今回使用したデッキは、三協アルミの人工木デッキ「ヴィラウッド」です。
色はスタンダードタイプ、エクストラカラーの「コルクブラウン」を採用しました。

コルクブラウンは、建物の外壁や人工芝のグリーンとも相性の良いカラーです。
リフォーム_デッキ_2606

目隠しフェンスで落ち着いて過ごせる空間に

ウッドデッキには、目隠しフェンスとしてハイパーティションも設置しました。

デッキは室内に近い場所に設置するため、外からの視線が気になると、せっかく作ってもなかなか使いにくい場所になってしまいます。
特に、道路や隣地、周辺施設などから見えやすい位置にある場合は、目隠しの計画がとても大切です。

今回は、デッキの外側に木調のハイパーティションを設けることで、視線をやわらげながら、気軽に外へ出られるスペースにしました。
完全に閉じるのではなく、適度に抜け感を残すことで、圧迫感を抑えながらプライベート感を高めています。

木調のパネルとブラックのフレームの組み合わせにより、デッキ全体が引き締まり、外構としてもおしゃれな印象になりました。

リフォーム_デッキ_2606

完成後は、以前の少し雑然とした印象から一変し、建物横のスペースがすっきりとした上質な空間になりました。

人工芝で愛犬が過ごしやすいドッグラン風スペースへ

デッキの先には、人工芝を敷いたスペースを設けました。
今回使用した人工芝は、グリーンフィールドの「リアリーターフ ミドルプラス」です。

人工芝は、天然芝のような芝刈りや水やりの手間が少なく、緑のあるお庭を楽しめるのが魅力です。
土のままでは雨の日にぬかるんだり、足元が汚れやすかったりしますが、人工芝にすることで見た目もすっきりし、愛犬が外で過ごしやすいスペースになります。

今回のような細長いスペースでも、人工芝を敷くことでお庭らしさがぐっと高まります。
ちょっと外に出て愛犬を遊ばせたり、気分転換に外の空気を感じたりできる、暮らしに近いドッグラン風のお庭になりました。

リフォーム_デッキ_2606

独立ステップでデッキと人工芝をつなぐ

ウッドデッキと人工芝スペースの間には、独立ステップを設置しました。

デッキから人工芝へ降りる時に段差が大きいと、毎日の使い勝手が悪くなってしまいます。
そこで、ステップを設けることで、室内からデッキ、デッキから人工芝へと自然につながる動線をつくりました。

人が出入りしやすいことはもちろん、愛犬を外に出す時にも移動しやすくなります。
外構リフォームでは、見た目をきれいにするだけでなく、実際に使う時の動きやすさを考えることがとても大切です。

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立水栓も設置し、使い勝手の良いお庭に

人工芝スペースの近くには、立水栓も設置しました。

愛犬が遊んだ後に足元を軽く洗ったり、人工芝まわりを掃除したりする際に、水が使いやすい場所にあるととても便利です。
お庭をドッグラン風に使う場合は、遊ぶスペースだけでなく、お手入れや掃除のしやすさも大切なポイントになります。

今回のように、人工芝・デッキ・目隠し・ステップ・水まわりをまとめて計画することで、見た目だけでなく日常的に使いやすいお庭になりました。

使っていなかった場所が、家族と愛犬のための空間へ

今回のリフォームでは、活用しきれていなかった建物横の庭スペースが、愛犬と一緒に過ごせる明るい外構空間へと生まれ変わりました。

以前は雑草や物が多く、少し使いにくかった場所も、人工芝を敷き、ウッドデッキを設け、目隠しフェンスで落ち着ける空間にすることで、毎日の暮らしの中で自然と使える場所になります。

「庭はあるけれど使えていない」
「雑草対策をしながら見た目もきれいにしたい」
「愛犬と過ごせる小さなドッグランがほしい」
「リビングからつながるウッドデッキを作りたい」

そんなお悩みがある方には、今回のような外構リフォームがおすすめです。

ハマニグリーンパークでは、お客様の暮らし方やお庭の使い方に合わせて、使いやすく、管理しやすい外構リフォームをご提案しています。
お庭まわりでお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

ハマニグリーンパークの豊富な施工実績はこちらから!

 
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WRITER 鑓水 暁弘

エクステリアアドバイザー

保有資格

1級エクステリアプランナー
2級土木施工管理技士
ブロック塀診断士
2級色彩コーディネーター
2級造園施工管理技士

お客様のご要望をお聞きし、使いやすく、暮らしやすい「エクステリア」を丁寧にしっかりとご提案させて頂きます。