ガーデンコラム
COLUMN
2026.04.13
鈴木雅
2026.04.13
お庭が変われば暮らしが変わる。人工芝とデッキ、家庭菜園で彩る小空間をご紹介。
目次
みなさんこんにちは。浜名区小林・袋井市堀越にありますエクステリア工事専門店ハマニグリーンパークです。
今回は「狭小地を有効活用しながら雑草対策を実現した外構リフォーム工事」をご紹介いたします。限られたスペースでも、工夫次第で快適なお庭空間へと生まれ変わります。特に「雑草に悩んでいる」「使い道がなく放置しているスペースがある」といった方には参考になる内容です。
【Before】

ご新築当初はお庭の具体的な計画が決まっておらず、プライベート空間を確保するために目隠しフェンスのみが設置されている状態でした。しかし、敷地が狭小であることに加えて外部からの出入りが難しく、さらに側道が歩行者専用通路となっていたため、施工には工夫が必要な現場でした。
敷地を整地して雑草抑制の高い防草シート施工

まず作業スペースを確保するために既存の目隠しフェンスを一度取り外すところからスタートしました。
フェンス撤去後は、既存の雑草を丁寧に除去して地面を整地。そのうえで雑草抑制効果の高い[プランテックス240防草シート]を敷設しました。防草シートは敷くだけでなく、つなぎ目の処理が重要です。今回は専用テープを使用して隙間から雑草が生えないようしっかりと対策を施しました。
景観を重視して人工芝を敷設

防草シートの上には人工芝を敷設しました。天然芝のような見た目でありながら管理の手間がかからないのが大きな魅力です。今回採用したのは静電気抑制性能にも優れた[ハーモニーターフ ネオ]。季節を問わず快適に過ごせる仕様となっています。また、境界ブロック周りには既存の砕石と同じ砂利を敷設して全体の統一感を演出しました。さらに人工芝と砂利の境界には見切り材[プラエッジ35]を設置。これにより砂利の流出を防いで見た目もすっきりと仕上げています。
天然木のような自然な風合いのある人工木デッキを設置


掃き出し窓前には人工木デッキを設置しました。採用したのは[三協アルミ ヴィラウッド]。天然木のような風合いを持ちながら、耐久性に優れた人気の商品です。
今回のデッキはあえてコンパクトなサイズにしてベンチとしても使える出幅に設定しました。またデッキ下は防草シートのみにしてデッキ下の雑草処理の手間を省きました。お庭で遊ぶお子様を見守ったり、ちょっとした腰掛けスペースとして活用できる設計です。室内からの動線もスムーズになってお庭への出入りがしやすくなりました。また人工芝との段差部分には今後収納ボックスを設置する予定で、空間を無駄なく活用する工夫も取り入れています。
デッキ材には[スタンダードエクストラカラー]を採用していて木目の美しさに加えて昇温抑制機能も備えています。
※昇温抑制機能がある商品ですが、夏場は特に外履き用の履き物の使用をおすすめしています。
省スペースで畑がなくても家庭菜園を楽しめるライフスタイル

さらに、立水栓横の限られたスペースには家庭菜園プランター[ベジトラグ]を設置しました。こちらは英国王立園芸協会推奨の商品で、土のある庭がなくても気軽に野菜づくりが楽しめるのが特徴です。高さがあるのでしゃがまずに作業ができて体への負担も軽減されます。狭小地でも「育てる楽しみ」を取り入れられる、新しいライフスタイルの提案となりました。設置場所も固定タイプではないので、移動も可能です。今回デッキに寄せて使用することも可能ですので、リビングから野菜の成長を楽しむのもいいですね。
今回のリフォームでは、「雑草対策」「使いやすさ」「見た目の美しさ」をバランスよく取り入れ、限られたスペースを最大限に活用したお庭づくりを行いました。
狭いからといってあきらめる必要はありません。しっかりと計画することで、快適で価値ある空間へと変えることが可能です。
ハマニグリーンパークでは、お客様の暮らしに合わせた外構・お庭づくりをご提案しております。浜松市・袋井市周辺でお庭のお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
ハマニグリーンパークは浜松市・磐田市・袋井市・森町・掛川市・湖西市を施工エリアとしたエクステリア工事専門店です!
今回紹介した施工のようにお家の外回りに関する様々な相談、施工を行っております。
*一例
WRITER 鈴木 雅巳
所長
保有資格
1級エクステリアプランナー
ブロック塀診断士
施工完了後にお客様から『ありがとう』の言葉を掛けてもらえるよう、精一杯提案させて頂きます。
この記事のタグ
関連記事
RELATED POSTS


