ガーデンコラム
COLUMN
2023.06.29
袴田
2023.06.29
ガーデンルームで梅雨時期の洗濯物干しのお悩みを解消
目次
浜松市浜北区のエクステリア専門店 ハマニグリーンパークです。
今回は梅雨時期の洗濯物干しのお悩みを解消するランドリータイプのガーデンルーム「晴れもようwith」を紹介いたします。
ガーデンルームやサンルームなど様々な呼び方がありますが、テラス屋根のまわりを囲うようにサッシが付いているのでエクステリア業界ではテラス囲いと呼ばれています。
梅雨時期の洗濯物干しにガーデンルームをおすすめする理由
おすすめ理由①
建物の外に取り付けたルームに干せるから、リビングや寝室が快適に使えます。ジメジメした部屋干しの嫌な臭いから解放されますね。
おすすめ理由②
外出中に突然雨が降っても洗濯物のことを気にする必要がありません。せっかく出掛けたのに予定を変更して帰宅するなんてことはなくなります。
おすすめポイント③
外で遊べない雨の日にお子様やペットの遊びスペースとしても使えます。外の雰囲気を感じられるからストレス発散になると思います。
オプション①型ガラス
通常の窓ガラスは透明ですが、中が見えにくくなる型ガラスを選ぶこともできます。洗濯物が見えにくくなるからプライバシーも守れます。
オプション②人工木の床材
標準仕様の床材は塩化ビニール製ですが、オプションで人工木の床材にグレードアップできます。見た目もよく、しっかりした構造なのでおすすめです。
オプション③ワイドタイプの竿掛け
晴れもようwithは竿掛けのバリエーションが豊富です。今回使用したのは「吊下げ型 調整式 ワイドタイプ」です。標準タイプより26cmも幅が広い82cmのワイドタイプなら、よりたくさんの洗濯物が干せます。高さが調整できるから使いやすい高さに取り付け可能です。
WRITER 袴田 成伸
エクステリアアドバイザー
保有資格
1級エクステリアプランナー
安心して工事をまかせて頂けるよう丁寧な工事を心掛けます。気になる事はなんでもご相談ください。
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