ガーデンコラム
COLUMN
2021.02.05
カーポートの選び方
2021.02.05
駐車場スペースの目安 注意点
目次
駐車場の寸法について
新築する際、多くの人が敷地内に駐車スペースを作りますが、駐車場の設計を誤ると大変な問題が起こります。
例えば、駐車場の広さが十分に確保できていなかったなどです。
お家が完成した後に、駐車場の問題で不便な生活を強いられては辛いですよね。
一度作ってしまうとなかなか再度工事をするのが難しいので、将来のことも考えて設計しなければなりまっせん。
今回は、駐車場スペースの目安、注意点などについてお伝えしていこうとおもいます。
平均的な車両サイズとは
こちらは駐車場1台用スペースを確保した例です。
詳しくはこちらの施工例をご覧ください。(←クリック)
【車一台あたりの駐車スペースとは】
幅2500㎜×全長5000㎜ 車路幅5000㎜
というサイズが標準とされることが多いようです。
このサイズを基本寸法として、確保したい駐車台数、使いやすさを考慮して駐車スペースを設計することが大切です。
一般的に駐車スペースはコンクリートの打設が多いですが弊社では下記のようなオシャレな駐車スペースを施工することも可能です。
もちろんこれ以外にもお客様のご要望に沿ってオシャレで使いやすい駐車スペースをご提案致します。
縦列駐車の長さはどれくらい必要
縦列駐車の駐車スペースを計画するの大切なのは、奥行き寸法です。
ゆとりをもって計画しないと使いづらい駐車スペースとなってしまいます。
駐車スペースは、建物の大きさや敷地の大きさに関係してくるため、建物設計と並行に計画していなかければなりません。
配管や外部の器機等も関係してきますのでよく考えましょう。
弊社で施工致しました縦列駐車スペースの記事はこちらをクリックしてください。
(ほんの一部です)
縦列駐車が苦手な方は、割と多いのではないでしょうか。
一般的に縦列駐車に必要なスペースは、車両の長さの1.5倍ほどといわれています。
この数値は、バックで駐車する場合で、前進して縦列駐車しようとすると車両の長さの約3倍ほどの駐車スペースが必要になると思います。
なので、縦列駐車スペースの場合は、最低でも7メートルは確保した方がいいです。
車いすや来客用の駐車スペースを確保することも大切
駐車スペースを考える時に、家族の車だけでなく来客用のスペースを考える方も多くいます。来客用に必要な駐車場は、よく来る車の台数を考えるのと、それほど来客がない家でも宅配便用の駐車スペースなどを考えたほうがよいでしょう。
また、万が一、怪我などをした場合、車いすに乗ることになるかもしれません。
その際、車のドアを全開にできるほどのスペースがないと乗り降りしにくく、不便な仕様となってしまいます。
車いす利用者を考慮する場合は、車からおよそ1,400㎜のスペースを設けて乗り降りできるように考えましょう。
この場合、駐車スペースからバリアフリーのアプローチを設計したほうがいいです。
複数台、車を所有している場合は最低でも車と車の間は60㎝とるようにしましょう。スムーズに乗り降りしたいのであれば、6余裕を持って90㎝以上のスペースを確保するといいでしょう。
まとめ
戸建住宅の駐車スペースは、3つのパターンに分ける事ができます。
①オープンな駐車場
こちらは、屋根や柱などがないオープンなタイプです。開放感があり広々と明るいイメージです。
敷地のサイズによって設けやすいのも魅力です。
防犯面を考えると、ゲートや門扉がないので少し心配はありますが、規制に干渉されることもないので気にならない方には良いと思います。
②カーポート設置型駐車場
屋根のあるカーポートを設置すれば、雨が降っていても乗り降りで濡れる事もなく安心ですね。
また紫外線から大事な車を守ることもできます。
カーポートを設置するとなると、基礎や柱が必要です。
柱の位置によっては、ドアの開閉や排水管にも影響する場合がありますので、カーポートのタイプの検討も早めにするのがオススメです。
弊社では様々なカーポートを扱っているので、設置をお考えの方は是非ご相談ください。
③ガレージタイプの駐車場
ガレージタイプは、車を入れるための独立した建物か、戸建ての一部に組み込まれて格納するタイプをさします。
狭小住宅などでは、自宅一階にガレージを組み込むタイプがよくあります。
車の四方が囲まれる形になるので、基本的な車のサイズなどを参考にしてください。
■将来を見越して駐車スペースを確保することが大事■
戸建の駐車場は、住む人のライフスタイルなどから将来の車の所有台数を見越して設計しておくことも大切です。
たとえば、いずれ将来的に夫婦二人とも車を所有したり、子供の成長に合わせて車を大きなものに買い替えたりです。
一度駐車場を設置してから、リフォーム工事を後からまた行うのは時間もお金もかかりますのであらかじめ想定して設置するのが良いでしょう。
■車以外のことも考える■
自転車やバイクが今後増えるかもしれません。
駐車スペースの片隅に置くことになるかもしれないので、広めにとるのがよいでしょう。
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