たくさんのわがままを叶えます! ハマニグリーンパークで理想の外構・お庭づくり

犬と暮らす庭造りの気を付けたい【ポイント】

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■犬に安全・快適な庭をつくりたい!どうすればいいの?

今や犬は「飼う」というより、ともに暮らす大切な家族の一員です。
だからこそ庭をもっと有効に活用して、犬を自由に遊ばせたり、一緒にくつろぎたいと願う愛犬家も少なくないでしょう。犬の運動不足やストレスを解消するためにも、庭は役に立つスペースです。
ただし、忘れてはいけないのが犬の特性に配慮した庭造りを工夫することです。
そうでないと、犬が危険な目に遭うことがあるかもしれません。
そこで、犬に安全・快適な庭をつくるために必要不可欠なポイントをご紹介します。
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庭には意外に見過ごしている落とし穴があります。
犬にとってのリスクをなくすために、最低限留意したいのがこの5つのポイントです。
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■フェンスを見直す

・高さ
犬の大きさやジャンプ力を考慮して飛び越えられないようにフェンスの高さを設定しましょう。小型犬のトイプードルでもハイジャンプ競技で100㎝を超える記録があるので油断は禁物。余裕のある高さにしておきたいものです。
犬はあなどれないジャンプ力があります。愛犬のジャンプ力を知って、それにふさわしい高さのフェンスを設置しましょう。

・形状
犬がフェンスに足をかけた際、爪がフェンスに引っ掛かって外れなくなったり、ケガをする危険性があります。また、犬によってはフェンスをよじ登って外に出てしまうこともあるので、足をかけられない形状を選びたいものです。穴掘りが得意な犬はフェンス下に穴を掘り、そのすき間から脱走することもあるので、基礎部分にも注意が必要です。



■門扉をつけよう

・種類
「開き門扉」は犬が取っ手に手をかけて解錠するおそれがあるため、「引戸門扉」を使用するのがベターです。また、犬は押す動作は得意でも、横に引く動作は前足だけでは難しいため、「引戸門扉」の方が逃走防止には適しています。

・開閉の向き
犬は門扉を押して扉をあけることがあるため、開き門扉の場合は内開きに施工を。門扉本体と地面の間から逃走することもあるので、すき間をなくし、さらに穴が掘れないような工夫も必要です。
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\\ 豆 知 識 //

■どうして犬は穴を掘るの?
犬が穴掘りをする理由は、①巣穴に暮らしていた修正のなごり、②土の中が涼しいと知っていて暑さをしのぎたいため、③食料を隠しておく習性のなごり、④ストレス・不安の発散、⑤飼い主の気を引くため…など。
犬にとっては穴が掘れる環境も必要かもしれませんが、脱走を防ぐために門扉やフェンス付近は穴が掘れないようにしましょう。その代わり、穴が掘れる遊び場を用意してあげると、他の場所で穴を掘る頻度は減ります。夏の暑さをしのぐために穴を掘ってお腹を冷やし、体温調節も行うので、穴掘り場は日当たりの強い場所を避け、できるだけ涼しい場所にしましょう。

〔穴掘りが得意な犬種〕
ダックスフンド、ウェルシュコーギー、ビーグル、テリア種、ラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバーなど。 
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高い場所からの落下、足場の悪い所でのつまずきや転倒など、毎日の暮らしの中で犬が思わぬケガをすることがあります。特に庭などの屋外空間は犬が喜んで走り回るので、危険個所をなくしましょう。

テラスや玄関前などタイル張りの滑りやすい床や、ワックスがけをして表面がツルツルの天然木デッキなどは犬が滑りやすく、ケガにつながる危険があります。また、木材のささくれによって肉球に怪我をさせたり、デッキのすき間に爪がはあまると、爪を損傷することにもなりかねないので十分注意をしましょう。
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■滑りにくい床材を選ぶ

犬にとって滑りやすい床は体に大きな負担がかかります。特に大型犬や胴長短足犬は足腰への負担が大きく、椎間板ヘルニアなど介護が必要な病気を発症するおそれもあります。それを防止するために、テラスやデッキなどの床材には滑りにくいものを選びましょう。
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■段差をなくす

犬にとっては段差も足腰への負担が大きく、さらに高低差を判断しづらいため、転落事故につながる危険性も大きいです。特に高齢犬、胴長短足犬は注意が必要です。
そこで、段差のできる場所にはスロープを設置し、足腰への負担を軽減してあげたいものです。あらかじめスロープの幅を広くとっておくと、万が一介護が必要になっても犬が歩きやすく、飼い主も介護がしやすくなります。

〔足腰への負担が大きいい犬種〕
ダックスフンド、シーズー、ウェルシュコーギー、ペキニーズ、ラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバー、トイプードル、ビーグルなど。
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犬の汗腺は主に肉球にしかなく、人間のように発汗による体温調節がほとんどできないため、暑い時期は想像以上に暑さの悪影響を受けます。また、裸足で歩く犬にとっては高温の地面も危険が潜んでいます。

暑い時期に犬を日の当たる場所につないでおくのはもってのほか。大きく口を開けてハァハァと苦しそうに呼吸をするのは危険信号です。
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■日陰をつくる

暑い日に犬を庭で遊ばせたり、日当たりの強い場所で過ごさせると、熱中症を招く危険が高まります。ですから、暑い時期には屋根やターフ、植栽による木陰などを利用して屋外に日陰を数カ所つくりましょう。
そうすると、犬は涼しい場所を選んで移動することができます。
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■地面の温度に注意

地面と体の距離が近い犬は、人よりも地面からの放射熱を受けやすく、体感温度が高くなります。また、高温の地面や路面などを歩けば、肉球をやけどする危険もあります。肉球は地面に接する部分なので、やけどをすると治るのに時間がかかり、細菌等が入って悪化する場合もあります。散歩時だけでなく、自宅敷地の地面や床面の温度にも十分注意をしましょう。
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■洗い場に注意

犬を洗う場合、家の浴室で行う人が多いようですが、寄生虫やズーノーシス(人畜共通感染症)の危険性があるため、犬の洗い場を別に設けるのが理想的。外で洗う場合は、直射日光が長時間当たると、皮膚にやけどのような症状を起こすこともあります。そのため、洗い場には屋根やタープなどを設置し、直射日光が当たるのを避けるのがベターです。

犬を洗う場合は、ペットサロンを利用するか、外に洗える場所を確保しましょう。乾かすときはドライヤー等を使用し、湿気を残さないことが望ましいです。



\\ 豆 知 識 //

・肉球の役割とは??
肉球の役割は、まず「足の保護」。歩行時や着地時の足への衝撃を吸収するクッションのような働きがあります。次に「体温調節」。肉球には汗腺があり、発汗により体温調節をしたり、肉球が乾燥するのを防ぎます。そして「感覚器官」。肉球にはたくさんの神経や血管が分布しており、触覚・圧覚・温度間隔・痛覚などの感覚があります。このように、肉球は犬にとって大切な部位なので、ケガをさせないことが重要です。
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外の水飲み場の桶や空の植木鉢、ビニールプールなどにうっかり水をためたままにしていませんか?犬がその水を飲んでしまうと、命をおびやかされることがあるので要注意です。


■水飲み場やプールも水抜きを

水たまりの水は寄生虫や殺菌などに汚染されている可能性が高く、それを飲んだことが原因で犬がジアルジア症やレプトスピラ症、細菌性胃腸炎などに感染する危険性があります。夏場はフィラリア症の原因となる蚊が発生することも多いので、水たまりを作らないよう配慮をしましょう。水飲み場やプールも使用後は必ず水を抜きましょう。
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〔水場が好きな犬種〕
ラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバー、ポインター、セッター、プードルなど
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犬は胸焼けを起こしているときや毛や異物などを吐き出そうとして草を食べることがあります。
しかし、身近にある植物の中には犬にとって有害なものがたくさんあります。十分に注意しましょう。


■安心・安全な庭をつくる
愛犬と安心して楽しめる庭をつくるためには植物の特性を知ることも大切です。意外に犬に害を及ぼすものが少なくないので、草花を植えるときは事前に調べましょう。安全な植物でも、除草剤や殺虫剤を散布した場合は、犬を近づけないようにしましょう。また、チワワやブルドッグなどの鼻の短い犬種は、草や枝が目に入る危険があるので注意が必要です。
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■こんな植物は危険!

庭によく植えられる身近な植物の中に有害成分を含むものが多く存在します。
ここで紹介しているのは、犬に有害とされる植物のほんの一例。触れただけで皮膚炎などを引き起こす植物以外は、犬が口にしない限り害があるわけではありません。それでも、見ていないところで食べてしまう可能性もあるので、犬が過ごす場所の近くに植栽を施すのは避けましょう。また、植栽のまわりに柵を設けるなど、犬がいたずらできないようにするのもオススメです。