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カーポート
アーキフィールド(LIXIL)
フラットで美しいルーフにより、新たなファサードスペースを提案。゛屋根”で住まいと町並みを演出する、カーポートの概念を変えるエクステリアルーフ。
浜松市でLIXILのアーキフィールドのカーポートならハマニグリーンパークにお任せください
フラットで美しいルーフにより、新たなファサードスペースを提案。
゛屋根”で住まいと町並みを演出する、カーポートの概念を変えるエクステリアルーフ。
生活デザイン
人の暮らしから発送した、新しいカーポートデザイン
車ではなく、人が主役という発想から生まれた洗練されたスマートな佇まいは、使う人の暮らし方や住宅スタイルに寄り添えるデザインです。
生活空間
暮らしの理想に応えられる、これまでにない空間提案
すてきな時間をつくる屋外の特別な空間を住まいに。
車を止めるだけではない、新しいカーポートの可能性が広がります。
暮らしを拡げる自由な空間設計
ガーデンルーフでつくる、家族の時間を楽しむための贅沢な空間
休日のティータイムや家族の団欒を楽しめるアウトドアリビングに、アーキフィールドを。
フラットなデザインの美しいルーフで日差しを適度に遮り、大きな開口で室内とつながるデッキ空間を、より快適な場所にしてくれます。
また、紫外線もしっかりとカット。
リビングの家具や床の日焼けも防ぎます。
人の車もやさしく迎え入れる、アプローチ設計
アーキフィールドと門扉を組み合わせて、エントランスアプローチとカースペースを一体化した空間に。
アプローチ部分に設けた、玄関と同色の天井材が空間を自然に仕切ります。
また、照明による演出によって、玄関への動線を示すと共に、帰ってくるご家族をやさしく迎え入れます。
住宅スペースを有効活用できる、L字型カールーフ。
車を複数台止めたくても、常に家の前に最適なスペースがあるとは限りません。
そんな時は、住まいの側面などを有効活用。
L字型の地形などにもフレキシブルに対応して、スペースをムダにしない空間利用が可能です。
シンプルなデザインなので、広範囲に使っても、住宅外観を損ないません。
暮らし方から発想された、上質なデザイン
ひとつの空間をつくりだすフラットで美しいルーフ
業界初のフラットルーフ
ワイドスパンのルーフは自重により梁がたわみ、屋根部もフラットを保ちにくくなります。
ルーフを吊下げ式にし、上から吊るす部品の長さを調整することで、フラットなルーフ形状を実現しました。
影まで美しい中骨レス構造
アーキフィールドは強度はそのまま、屋根下面に見える横軸の構造材をなくした中骨レス構造に。
ルーフ下から見上げた時の美しさを追求しました。
おもてなしの空間としてのフォルムへのこだわり
滑らかなラインの前枠とスマートな雨樋
人をやさしく迎え入れる空間としてのこだわりを、1つひとつのデザインの細部にまで。
前枠を滑らかなラインにし、雨樋を目立ちにくい形状にすることで、見た目の圧迫感を軽減しています。
最大3台まで駐車できるワイドスパンにも対応
そこで過ごす時間を大切にするためのデザイン
エントランスをやさしく照らす光の演出
エントランスをやさしく照らす光の演出
縦長のスリット照明とダウンライトの二種類をご用意しています。
ふたつの照明を組み合わせれば、これまでにないエントランス空間の演出ができます。
スリット照明
玄関までのアプローチを、ほのかな明かりが導きます。
スリット照明は、片側から光を照射し、スリットから漏れる光で屋根下面を照らす演出照明です。
ダウンライト照明
足元を明るく照らす照明が、ルーフ下を夜でも使える空間に。
愛車を美しく輝かせる演出にも効果的です。
お気に入りの空間をつくれる天井材
カラーも取り付け方のバリエーションも豊富な天井材が、空間に温もりをプラスします。
ルーフと調和する美しいサイドパネル
外からの視線や風などを遮るサイドパネルもルーフ部分と同じデザインに。
従来のカーポートでは、柱の外側に取り付けていたサイドパネル。
アーキフィールドでは、サイドパネルを柱の内側に設置する設計にすることによって、より空間としての一体感を高めました。
天井材でデザイン性も機能性もアップ
車を止める場所の目安に
天井材を駐車スペースの目安として使えば、車庫入れがしやすくなります。
交互に貼ってリズムある空間に
普通の屋根材と天井材を交互に使えば、リズムのあるデザイン性の高い空間をつくれます。
エントランスアプローチに
玄関の前に天井材を使うことで、アプローチ部とカールーフ部を視覚的に仕切ることができます。
゛家族にぴったり”を、自由自在にアレンジ
■使い方や敷地条件に合わせてサイズを設定できます。
間口
79以上の間口を設定すれば、最大で3台の車を並べて止められます。
また、エントランスアプローチとカールーフやガーデンルーフを一体にした使い方も可能です
高さ
カールーフとして使う場合は、車の高さに合わせて柱を選びましょう。
あまり高すぎる柱を選択すると、雨風が吹き込み車が汚れる原因になります。
ガーデンルーフとして使用するときは、より高い柱を使うことで、開放感のある空間をつくることができます。
奥行
ガーデニングなどを楽しむ広い空間が必要なときは、奥行を深く。
リビングからつながるちょっとしたガーデンスペースが欲しいときは、奥行を浅く。
また、カースペースとして使う場合は、車のサイズや駐車台数に合わせて奥行を設定できます。
使用場所や目的に合わせて屋根材が選べます
日差しの強くない場所に
■ポリカーボネート板
特殊コーティングで、有害な紫外線をほぼ100%カットします。
お掃除のしにくい場所に
■熱線吸収アクアシャインポリカーボネート板
汚れをこびり付かせる原因となる有機物を、太陽光の働きで分解し、雨水により付着物を洗い流します。
太陽の熱が気になる場所に
■熱線吸収ポリカーボネート板
■熱線遮断FRP板DRタイプ
新素材を加えた屋根材が、熱線(遠赤外線)をカット。
もちろん、紫外線をカットする性質も備えています。
アーキフィールドプラン例
サイズ 52-30型
天井材 5スパン(ゼブラ張り)
カラー シャイングレー+クリエラスク
オプション ダウンライト照明
屋根材 ポリカーボネート屋根材
サイズ 79-50型
天井材 5スパン(連続張り)
カラー ナチュラルシルバー+クリエラスク
オプション スリット照明、ダウンライト照明、サイドパネル
屋根材 ポリカーボネート屋根材
サイズ 90-30型+30-50型(L字連棟)
天井材 8スパン+2スパン(ゼブラ張り)
カラー シャイングレー+クリエダーク
オプション なし
屋根材 ポリカーボネート屋根材
オプション
車庫入れに安心をプラス。
柱ガード
樹脂製の柱ガードを設置すれば、柱に当たっても愛車の被害を最小限に抑えられます。
※写真はアーキデュオワイド
強風から屋根を守る。
屋根材ホルダー
強い風の吹き上げに対し、屋根材のヌケを抑えます。
※写真はカーポートSC
お手入れラクラク。
雨樋ネット
後枠に雨樋ネットを取り付ければ、落ち葉などが雨樋に入って詰まるという心配がなくなります。
※写真はアーキデュオワイド
カーポートに電源を。
コンセントフレーム
日曜大工や庭のお手入れなど、カーポートに電源が引いてあると大変便利です。
※写真はワイドシャッターS
雨水の侵入を抑える。
シャッターひさし
シャッターひさしを使用すれば、シャッターボックスとカーポートのすきまからの雨水の侵入を抑えることができます。
※シャッターひさしはカーポートと接していないため、雨水が多少入り込む場合があります。
こちらのカーポートのご紹介を致しましたブログがございます。
ぜひご覧ください。
その他施工事例はこちらから
⇒ 「施工アルバム/カーポート車庫周り」
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