ガーデンコラム
COLUMN
2017.12.24
尾上
2017.12.24
ガーデンライト LIXIL美彩シリーズでお庭を幻想的にライトアップ!
目次
メリークリスマス!
クリスマスと言えばイルミネーションで街が賑やかになる季節。
イルミネーションに感動を覚えるように、夜のお庭にほのかな明かりを灯すことで、お家でも幻想的な空間を楽しむ事ができます。
ってなわけで、今日は夜のお庭を彩る外構照明、ライティングについてお話しようと思います。
↑は夜に撮影した弊社展示場のライトアップ写真
計3か所に照明を施しております。
まず最初の写真は・・・
植栽ライィングの定番!下から上に向けて光を照らすスポットライト。
下から照らすことで、枝や葉の美しさが浮かび上がります。
また、背景に壁があると光に照らされた木の影が壁に映り込み、更に幻想的な印象を与えてくれます
下から照らす照明、スポットライトには実に様々な種類があります。
どんな違いがあるのかと言えば、光の強さだったり、照度の違い、はたまた光の色味なんかにも違いがあります。
木の高さや、葉の付き方などによって最適なものを選ぶことが上手にライティングする為のポイントです
展示場で使用しているスポットライトはLIXIL 美彩シリーズ。
詳しい商品説明はこちらからどうぞ↓
http://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/bisailight/feature/spike.htm
続いての写真は・・・
スポットライトとは逆で、上から下に照らすガーデンポールライト。
低木などの背の低い植栽を照らすのならばこちらがおススメです!
ポールライトは、植栽を照らす目的だけではなく、道路から玄関へと歩く道のり、アプローチ周りに配置すれば見えにくい夜間の転倒防止にも役立ちます。
こちらの商品、LIXIL 美彩 ガーデンポールライトなら、下向きの配光設計だからまぶしすぎず、優しい光で夜のシーンに彩りをもたらします。
LIXIL 美彩シリーズ ガーデンポールライト
詳しい商品説明はこちら↓
http://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/bisailight/feature/gardenpole.htm
最後の写真は・・・
植栽照明とはまた違った壁を照らすライティング照明です。
タイル壁や塗り壁、化粧ブロックなどの壁面を下側からなめるように照らすことで、テクスチャーの陰影を深め、壁を印象的に表現してくれます。
壁の凹凸が深ければ深い程面白い表情を見せてくれますよ。
使用している照明はLIXIL 美彩 ウォールバーライト。
こちらの照明は横長なので、広い範囲を照らすことができ、またスリム設計なので昼間は目立たないように植栽の後ろや隙間に紛れ込ませておくことができます。
あくまでも照明は脇役!いかに主役を美しく輝かせられるかがポイントなのです
LIXIL 美彩 ウォールバーライト
詳しい商品説明はこちら↓
http://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/bisailight/feature/wallbar.htm
幻想的なイルミネーションに沸く冬の夜。
あなたのお家も是非、幻想的に美しくライティングしてみませんか?
ハマニグリーンパークでは、お庭の照明工事も承っております。
皆様お気軽にご相談ください
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WRITER 尾上 安寿佳
エクステリアアドバイザー
保有資格
1級エクステリアプランナー
お客様に伝わりやすい、わかりやすいを心がけて作図業務に携わっています。お客様に満足していただける外構づくりを目指して頑張ります。
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