完全に遮らないことで視覚的な広がりや奥行き感を与えつつ、柱との一体感を生みだします。
格子パネルのほか材質と用途の異なる2タイプのサイドパネルもラインアップ。
合わせガラスとポリカーボネートの2種類です。