主となるメーカー、LIXIL(リクシル)、三協立山の商品をご紹介させて頂きました。
その中で気付いた事。暖蘭物語を除いて、なんとなく似たような商品だと思いませんか?
ガーデンルームの先駆けは東洋エクステリア(TOEX)※現在はLIXILの総称で呼ばれています。
およそ30年ほど前に『エクシオール』と言う総称で発売されました。
そんな昔から開発し大切に育ててきた商品ですので、ガーデンルームのクオリティは圧倒的にLIXILが上でした。
なのでプロとして提案する際は必ず一番がLIXILの商品でした。
そこに追いつこうとしたメーカーが三協立山です。
その為いろんなガーデンルームが発売され、良いところは取り入れる、そして新たに開発、さらに上の商品が発売となっていったのです。
消費者としてはとても嬉しいことだと思います。
各メーカーが切磋琢磨して開発されたものですので、今現在は
どちらのメーカーもおすすめとなっています
優越が付けがたいほどのガーデンルーム、どのメーカーをで選ぶかはお客様次第ですね

数あるガーデンルームから選ぶ基準として(ご参考までに)
①予算
いくらかかるのかしら?と思われて当然ですね。
なのでまずは相談してみてください。
②一番に使用したい事を決めてください
例えば洗濯物であれば『晴れもよう』
テーブルを置いてママ友とお茶したい、となれば『NEWジーマ』等
③その他のご要望は
掃除が大変 → 床はタイル張り仕様でいかがでしょうか
ウッドデッキにしたい → 内面張りかデッキONタイプで外までウッドデッキ仕様など予算に応じて検討しましょう
※注意事項として住宅に取り付ける商品なので、現地に赴かないと設置できるかの判断ができません。
加工が多くなってしまう場合は、当然予算も多くかかってしまいます。
ハマニグリーンパークでは現地を見てからの対応、見積もり作成とさせて頂いております。
ご了承くださいませ。
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