浜松市・磐田市・袋井市|エクステリア・外構

MENU CLOSE

ガーデンコラム

COLUMN

2021.02.14

川島

2021.02.14

自転車置き場スペースを有効的に使う方法 カーポートに自転車を置いた場合

目次

 
 
ハマニグリーンパーク(有)です。
 
本日は自転車置き場のスペースを有効的に使う方法についてご説明させていただきます。
 
ここでいうスペース有効的に使う方法とは・・・・自転車置き場の屋根(雨よけ)の機能だけでなく、他の用途にも利用でき、普段の日常がが便利になるという点に注目した商品選びのご紹介をさせていただきます。
 
 
 
 
 
 
 

自転車置き場+駐車場+アプローチ(通路)の屋根(雨除け)としての機能

 
 
 こちらが2台用カーポートを設置した自動車・自転車を駐車した配置パターンです。自動車1台+自転車2台+アプローチ(通路)の雨除けの屋根としての機能があります。
 
雨の日の自動車からの買い物の荷物の出し入れや小さなお子様がいらっしゃる場合、駐車スペースから玄関前の通路部分に屋根があるのは非常に魅力的です。
 
 
 

車と並べて自転車を駐輪する場合は風による転倒防止の対策をお勧めしております。サイクルブロック(東洋工業)

 
 
 

 
 
もちろん自転車がない場合には自動車2台+アプローチ(通路)の雨除けの屋根として使用できます。
例えば、お子様が成長し自転車を載らなくなり、代わりに自動車に乗るようになった場合でも安心です。
 
 

多用途であり、スペースも有効利用できいろいろな面で便利になる、コストパフォーマンスが良い一例です。

 
 

このように自転車置き場1つでもライフスタイルや家族構成等よく考えて計画することが重要です。

 
 
静岡県西部で外構リフォーム工事をご検討の方は是非ハマニグリーンパーク(有)までお問合せください。
 
 
 
 

おすすめ記事


WRITER 川島 茂

所長

保有資格

1級エクステリアプランナー
ブロック塀診断士

お客様のライフスタイルに合ったプランを提案させて頂きます。今までの経験を活かし、より分かりやすく、より丁寧なご提案を心掛けています。