今までのUスタイルと大きく進化したポイントは・・・
①最大間口12mまで伸ばせるフレーム(柱・梁)がファサード空間に圧倒的な存在感を与えます!
この12mと言う間口フレームサイズは、エクステリア業界で初となるビッグサイズ。
なので、上の写真のような敷地幅いっぱいにフレームを設置して、アプローチと駐車スペースに一体感を持たせたプランが容易となり、迫力のあるファサード空間を演出できます。
(※ファサードとは・・・フランス語で、「建物の正面」という意味で、エクステリア業界ではアプローチや駐車スペースといった建物の正面に造られるような物やスペースのことを指します。)
②豊富な屋根サイズ 希望のプランにフィットします
屋根間口は各サイズを連結させる事で約300mmピッチずつの規格サイズ変動が可能となっています。よって、今までのU-スタイルに比べ規格品で対応できる範囲が格段に増え、切詰なければ納まらないといったケースが大幅に減らすことができ、費用の削減・施工時間の短縮にも繋がります。
③シンプルでフラットな屋根デザイン
屋根の種類は計2種類から選択できます。
まずスタンダートタイプの屋根は、屋根部材の中浅を無くし、明るくオープンな屋根が実現されました。視界が空まで広がる様な爽快感のある印象を与えてくれます。
また、部材本数が大幅に減る事で施工性の向上し、工期の短縮にも繋がっています。
スタイリッシュな中桟レス構造のスタンダートタイプ↓↓↓