たくさんのわがままを叶えます! ハマニグリーンパークで理想の外構・お庭づくり
こんにちは。
設計の尾上です。
さてさて、新年2回目の更新は植栽紹介を。

冬の寒い時期、花をつけた生垣をよく目にするかと思いますが、今日ご紹介するのは、そんな冬の寂しい景色に鮮やかな色を添えてくれる山茶花(サザンカ)についてご紹介いたします。



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サザンカ 花
山茶花(サザンカ)
科名:ツバキ科
性質:常緑広葉樹
開花期:10月~4月頃
花色:白・赤・桃
結実期:9月~10月頃
実色:褐色
樹形:高さ/3~10m 幅/2.5~8m



木の特徴・性質
枝先に白または淡紅色の5~7弁の花が開きます。ツバキに似ていますが、新梢に毛があり、葉が小型で花弁が一枚一枚離れているため、花が終わると1枚ずつばらばらと散ります。また、子房に毛があり花にほのかに香り、早春から春にかけて咲くツバキに対し、サザンカは10月から12月に花が開花し、晩秋の花として親しまれてきました。
耐陰性、耐潮性があり、大気汚染にも強く、刈り込みにも耐えるので、庭園、生垣などに広く植栽されています。
花の色、形とも多彩なので、茶庭には清楚な白花を植え、庭では樹形と花を観賞し、生垣には刈り込みに強い品種を選ぶなど用途に合わせてさまざまに楽しむころができます。また、花が少なくなる時期に開花期を迎えるため、寂しくなった庭に彩りを添えてくれます。




育て方のポイント
・場所・・・日向でも日陰でも育ちますが、日当たりの良い方が花着きは良くなります。植えた年はもちろん、2~3年生の幼苗は地面の凍結や霜に弱いので、防寒対策を十分に行います。
・整枝、剪定・・・花後の3~4月上旬に行います。放任しても樹形が整うので、切り戻し剪定だけで十分です。
・水やり・・・夏場の乾燥には注意をしてください。
・肥料・・・寒肥として、若木は毎年、成木は隔年に堆肥、油かす、骨粉を枝下に埋め込みます。花後と夏季に緩効性化成肥料を施します。



病害虫について
チャドクガが発生します。気付き次第、葉ごと駆除します。
(※チャドクガ:毒針毛があり、触ると激しいかゆみに襲われるので注意をしてください。春と秋に発生します。)
カイガラムシは樹冠内の風通しを促して予防します。
(※カイガラムシ:庭木や果樹などに寄生して大きな被害を与えます。排泄物によりすす病やこうやく病などの病気を誘発します。成虫は防除が難しくなるため、比較的退治いやすい幼虫期(主に5~7月)の薬剤散布が決めてです。)
モチ病と花腐れ菌核病が著しいときは薬剤を散布します。
(モチ病:病名の通り、餅を焼いたように肉厚になり球状に膨れてきます。発病を見かけたら、摘み取って処分することが発生を抑えるコツです。念のため、薬剤を散布するのもよいでしょう。)





ハマニグリーンパーク展示場内で、ナンテンがみられる場所
展示場案内マップ参照←クリック)
ウォーターガーデンエリア
・和風庭園エリア



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