たくさんのわがままを叶えます! ハマニグリーンパークで理想の外構・お庭づくり

秋に赤い実が楽しめる植栽 -ナンテンー

こんにちは。
設計の尾上です。

展示場を散歩していたら、小さくて可愛い真っ赤な実をつけた植栽をみつけました。
植栽に詳しいスタッフに聞いたところ、それはナンテンだと教えていただきました!
ナンテンと言えば、「ナンテンのど飴」なんて商品が頭に浮かびましたが、調べてみれば古くから薬草として用いられていたり、鬼門や裏鬼門に植えると縁起が良いと信じられていたりと、日本人にはとてもなじみ深い植栽なのだとか。


今日は、馴染み深く、和風庭園にもよく用いられるナンテンの木についてご紹介します。

ナンテン

ナンテン実
ナンテンの実(12月撮影)↑

ナンテンの花(6月撮影)↓
ナンテン花

ナンテン(南天)
科名:メギ科
性質:常緑広葉樹
開花期:6月頃
花色:白
結実期:11月~12月頃
樹形:高さ/1~2m 幅/0.8~1.5m



木の特徴・性質
晩秋から冬にかけて真っ赤な丸い果実をたくさんつけ、実物の樹木の代表的存在です。名前の響きからナンテン→「難転」→「難を転ずる」縁起の良い木とされ、鬼門または裏鬼門に植えると良いと古くから信じられてきました。
今もなお庭木として根強い人気のある木です。
また、ナンテンの実は咳を鎮める作用があり、葉には解毒作用があると、昔から漢方薬としても用いられています。
5~6月頃には白い花が咲き、11月~12月には赤く小さな実をつけます。



育て方のポイント
・場所・・・植え場所を選びませんが、実をつけさせるには日当たりの良いところがよいです。(実をつけた枝は翌年開花しません)
・剪定・・・古い茎を間引く程度で、ほとんど手入れの必要はありません。
・水やり・・・庭植えの場合は日照りが続かない限りは降雨だけで充分なので、水をやる必要はありません。
・肥料・・・冬に堆肥や鶏糞を、夏には過リン酸石灰を根の周囲に埋め込みます。



病害虫について
カイガラムシが付くことがありますが、著しい被害はありません。剪定によって通風と採光を促してください。発生が少ない場合はブラシでかき落としてください。



ハマニグリーンパーク展示場内で、ナンテンがみられる場所
展示場案内マップ参照←クリック)
ガーデンエリア
・和風庭園エリア



注意!
展示場内にはナンテンに似た赤い実をつけたこんな植栽も植わっています。



IMG_1212
こちらの名前はマンリョウ(万両)。
ナンテンと、万両の見分けるポイントは、実のついた位置にご注目!
ブドウの房のように赤い実がなっているのが南天で、葉っぱの下に赤い実が垂れ下がってついているのがマンリョウ
これも植栽に詳しいスタッフが教えて下さいました♪
皆さんも展示場にお越しになった際には是非見比べてみて下さいね



弊社では植栽工事も請け負っております。
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