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樹木剪定方法③ 剪定のワザ

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樹木剪定方法

このページでは樹木を思い通りの形にする剪定のワザをご紹介します。
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【1】大きさを決めます
これが剪定の一番の目的です。なるべく小さくしたい場合がほとんどです。大切なことは、それぞれの樹種の強い枝や太い枝を切るのに適切な時期を知ることです。


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【2】美しい姿にする
自然のままではむやみにのびるので、のびすぎた枝や、飛び出ている枝などを樹冠(じゅかん)線に合わせて切っていきます。


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【3】元気にする
樹木は枝が多すぎると、光が当たらなかったり、風通しが悪くなったりして、病害虫の温床になってしまいます。枝を適度に抜くことで、それらを解消して、元気にすることができます。


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【4】木の下を明るくする
あまり枝が込んでいると、当然その下は暗くなり、半日陰から、まったくの日陰に変化してしまいます。枝がすいていれば、適度に光がはいり、庭が明るくなります。山野草や宿根草も元気に育つので、一石二鳥です。


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【5】枝の数を増やす
剪定することによって枝数をふやすことができます。剪定しないと、枝の先端の芽はほとんどひとつしかのびませんが、剪定によって、複数の芽ができてのび、枝がふえます。


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【6】枝の伸びをよくする
何もしないよりも、切ったほうが次に出てきた芽がのびるので、強くのばしたいときは思い切って切るようにします。3月~4月上旬の発芽前に剪定をすると、さらによく枝がのびます。


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【7】果実を大きくする
剪定というより、摘果になります。毎年実をつけるためには、1/3ほど残して、あとの実を取ってしまいます。ミカンの場合は、葉30枚に対して実1個が、残す実の数の目安になります。


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【剪定刃物について】
主に剪定バサミを使いますが、高所の枝を切るときには『高枝切鋏』を、太い枝を切るときには、『剪定鋸』も使います。
切り口が良くないと、芽の出方や花の咲き方にも影響が出てきます。また、切り口から病気や害虫に侵され、木が枯れてしまうことがあります。
よく切れる剪定バサミで正しい剪定を行いましょう。