たくさんのわがままを叶えます! ハマニグリーンパークで理想の外構・お庭づくり

樹木剪定方法② 剪定の基本

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樹木の剪定方法の秘訣は、以下の3つです。

【1】どのような樹形にしたいのかを決めましょう
【2】木全体を見渡し、完成形をイメージします
【3】剪定する枝が決まったら、太い枝から切り始めましょう

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【平行枝】ほかの枝のそばで平行に伸びる枝

【立ち枝】枝から極端に立って伸びる枝

【下がり枝】枝から下向きに伸びる枝

【枯れ枝】枯れてしまった枝

【ひこばえ】根元から出る枝

【徒長枝とちょうし】上方に向かって真っ直ぐ長く太く伸びる枝

【絡み枝】他の枝と交差している枝

【逆さ枝】木の内側に伸びる枝

【込み枝】いくつもの重なる枝
これらは切ってもよい枝です。
しかし、樹木にあまり枝がない場合は、枝が増えるまで残しておいても構いません。
また、ジュンーベリーやサルスベリなど、株立ち性の強い樹木の場合は、ひこばえを残しておけば株立ちの更新に役立ちます。


【間引き剪定】
枝が込んでいる場所を中心に大きな枝を切りとり、枝の数を減らすもので『枝抜き』ともいいます。
切ってもよい不要な枝を中心に、分岐したもとから切ります。
剪定の基本は、どんな場合でも、上を強く、下を弱く切ります。
急ぐ必要のない作業ですから、不要な枝をよく見極めましょう。

【切り戻し剪定】
目的の大きさに合わせるために切る剪定です。
樹冠の内側に向く内芽と、外に向く外芽があるので、必ず外芽のすぐ上で切ります。
また、芯を切る場合はなるべく芽のすぐ上で切ります。
芯も枝も、芽のすぐ上から切ることが大切です。
芽のない所で切ると、たいてい切り口の下の芽のところまで枯れ込んでしまいます。
特に針葉樹は葉のない所で切ると、その枝はすべて枯れてしまうので、必ず葉を残しましょう。

【刈り込み】
生垣、仕立て物などの形を整える剪定方法です。
生垣は上を少しせばめて切っておくと、美しさが長い間保てます。
上は強く刈り、下にいくにしたがって弱く刈り込みます。

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■枝を切る位置


1-43
■内芽と外芽
1-52
■芯になる枝の切り方


1-61
■芽の上の切り方
1-71
■切ってよい場所・悪い場所